おつかれさまでーーーす!
2月最終日ですね!!!!!
今日中にお話の更新は難しいと思います、すみません!
もう半分かなあ……もうちょっと><
***
●拍手レス
昨日の深夜に拍手をありがとうございます!
↓拍手レス
>やかんさん
きゃー! すみませんこちらに来ていただいてたなんて!
なんだかすみませんーーー!
ていうかお話書かなきゃなのについ読みたくなって読みに行っちゃうとかまったく我慢のできない私! 終わってからのご褒美にしようと思ってたのに(意志が弱すぎる!)…。
でもすごく楽しませていただきました! 続きも楽しみにしていますから―!!
で、
うちのお話を読んでくださって、感想までありがとうございます! なんかもうほんとすみません!
セトの登場ほんと久しぶりです(笑)。いやもう決着つけないとですよね~これw
そう彼のまさにアイデンティティ……。それを否定されて受け容れられるわけがないですよね。ほんと自分も絶対抵抗するですよ>< ムリー
ラアとドサム(ハピ)とのやり取りは、たぶんここを書きたくてこの話かいてるんだろうと思うんですが、はじめはラアの主張だけだったのが、それって偏ってね?と思っていろいろ考えた挙句、ああなっちゃいました(笑)。
すっごい読みにくい部分で申し訳ないです…。どっちが正しいとかいうわけじゃないよなって思いながら書いてます。
でも、ラアには受け入れられないと。
元気いっぱいのラアですが、あまり柔軟ではなくて。完全に自分が中心なので、自分の持ってるもの、分かるもの、好きなものはむっちゃ肯定しまくる代わりに反対のものは理解しようとしないとこがあるようです。
むっちゃ……お子様やん……。みたいな(笑)
そうやって受け入れられないから、ああいう決断になっちゃうのよねーという感じで、またそういう、狭いところで決断する・思い込む、あたりが、彼が思春期ど真ん中である所以なのかなという感じもしてます!
ドサムの主張とラアの主張、どちらもうまくバランスを取ってやっていくのが、成熟した大人、なんだろうなあと思ったりするんですが……なかなかうまくやれないとこですよね><
ドサムってかハピの主張は社会的で、ラアは個人的。ハピの言うことは明らかに「正しい」感じがしますが、幸せではないかも。みたいに、なんとなく思ってたりします。個人的には。
でもこの辺、どっちをより大事にするかが、みんな違うんだろうなー…それで喧嘩するんやわーとかとか思ったり(笑)。
いやなんだかすみません長々と(笑)
お付き合いありがとうございます、お仕事とかでお疲れなのにすみませんー><
また気が向いたときにでも、遊びに来てやってください!