●拍手レス
昨日の深夜に拍手をいっぱい、ありがとうございます!
すっごい励みになります!! がんばるですーーー><
全然関係ないですが
最近講評をいただく機会がありまして(それ目的で出したんですが)
このお話ではないんですけど、
とにかく、ずっと自分の文って読めるのかなって思ってたやつ
とりあえず読めるらしくてほっとしました…。
映像でイメージできるとは他でも何度か言われたですが、それが悪くない感じならよかた><
読みにくいといわれたこともあって引っかかってたんですが
読みやすいといわれたので…
あ、読みにくすぎるわけではないのかなと…。
と言ってもそれぞれ受け取り方あると思いますし
いや私は読みにくいよ。っていう人もいると思います。すみません。
ただそのへんがどれくらいか分かんなくて自分でわけわかんない不安にとらわれるのはやめようと思いましたw ありがたいなあ…。
最近ますます、
お話を書くってメタ認知がなきゃダメなんだ。と強く思ってて。
足元は見れても俯瞰ができない、というか…。
いや今更かもですがw それがなかなか気づいてもできなかったんですけど
少しでもできているといいなあ…。
本当はキャラを動かして示すところを、言葉で説明とかしがちな気がして、うーん…でもかきたい。やり方><
作家の考えとか別に聞きたくないし。みたいな話を聞くたび、私何書いてんだろ。とか思うです(笑)けど、
アマチュアだし、やりたいようにやって、たくさんには見てもらえないと思うけど、まあ自己満足目指そうと。
そういう感じでやってるので、読んでいただけるというだけで本当にありがたいです。
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お話のことちょっと話そう。
セトが久々に登場したですがシエンのこと「貴様」とか言い出してあれ前は違ったよねって気づいた方いたらすみません>< なんでこれ浮かばなかったんだろ。覚えてたら前の方を修正しときます(まだしてないですw)。
キレス関連のお話はあれで終わりです。本編ではあれ以上書かないです。なんかちょっとかわいそうかなと思ったんですけど(おいしい…)、短期間で解決する問題とは思えないので(それでも4章あたりの展開は結構急がせたなと思いました)、本編ではこれ以上は無理だなと。外伝で書くかは気力次第です(すみません)…。
たぶん感じてらっしゃると思いますが、キレスのエピソードはこのお話を書く動機の一つになってるとこあるので、かなり長く割いてますが、メインはやっぱラアなので、ラアの主張することを一番書きたくて書いてきたんですよね。
で、それが、長いこと、彼の主張を揺るがす、もしくは並立しうる別の主張というのがなかなか、自分の中ではっきり見えなくてですね。方向性としてはあったんですけど、自分の中でしっくり来てないわけですよ。それで書き始めるなって感じですよねw いやそのまま主張だけしておこうと思って。
でもいまちょっとこう、なんか、ラアの言うことにどう突っ込めばいいか、対立する側が(ハピがホルアクティにしたように)ただ自分の正しさを示して相手を抑えようとする、のではなくて、互いに揺るがし合える感じにできたのは、よかたかなと。
何より自分としては、ラアがちょっと衝撃受けそうな主張に気付けてよかたです。矛盾とか間違い、あるはずなんだよね。なかなか自分で気づかなくて。あは。
まあそれは個人的なことなのでw
とりあえず次の話も頑張るですー!