>スミスさん
拍手&コメントありがとうございます!
セト神ってほんと、ホルスと同じくらい古い感じで、ホルス同様、昔どんなだったかがよくわかんない感ありますよね><
じぶんがその…古王国とかそれ以前の、古い宗教観のほうに興味があったりするので(どうしてこうなった的なw)実は新しいやつよくわかってなくて、セトなんかラムセス朝あたりの信仰は調べやすそうなのに調べてないっていう>< ぐっふ>< きょ、きょうみが…わかず><
髪の色が決まってるってのもすごいですが、目の色まで決まってたんですか!? いやー嫌われたり愛されたりたいへんですよね…!
まあ私ははじめラー様にぐっと…きたかどうか正直覚えてないです(笑)が、プタハ様の美しさは史実(なにそれ笑)!!! プタハ様サイコーーーーっす!!
*ひとりごと*
アッいま自分の記事読み直して思った。
セトは「関係する対象によって変化する」(ただし暴力的に力が強いことは共有概念)けど、
ホルスは、たぶん、王様とのつながりが一番近いというか深い神で、
でも王権というか王の神性の捉えられ方が時代によって変わるために、その性質が変化する、みたいなとこあるような気がするですね!
部族の象徴的な何かだった隼の神が部族の長と同一視されてそれがファラオになって…ファラオ=ホルスがラーの息子になった(サ・ラー、第4王朝)と思ったらオシリスの息子(PTにあるので遅くても第5終わりには)になり…みたいな。
てかその間がどうなったのかっていう!!
オシリスどこから来たんだよ的な!!!
あ――――ナゾすぎ! 一番謎なのはオシリス!!! ほんまどうなってんのーーー!!! 突然現れて急激に有名になるとか><
いや今文庫のエジ本読んでるんですけど及川博一氏の。
うちはこんなふうにイメージしてたんですがどうも書いてあるのがよくわからなくって、あれれ―?と思ったりしてるとこです。
まあ私のも単に想像とか空想の域を出ないアレですけどね! 自分の中で納得してることを覆せるほどの説明がないのでよくわかんない><
まあいろいろ読まないとそりゃわかんないですよね‼ハイ!
アマルナのとこすごいページ割いてるけど興味ないよー>< アマルナは歴史関係の視点で見ると複雑そうだけど宗教関係で見るとけっこう単純な気がするよー>< あれが一神教と言えるかどうかなんてどうでもいいからエジ神の話してよー
とかよく思ってます…。
なんでラーの息子としてのホルス(しかし実際そう書かれてるのを私はまだ見たことがないのですが>< ありそうとは思う)とオシリスの息子としてのホルスを別ものと捉えてすっかり分けちゃうのか、私にはわからん…。説明してほしい!
私が分けてないのは上のような理由からです! ホルアクティーも同じと思ってるよ!
けどこれ面白いのが、ラーの夜の形態をイアフとしてるところですね。そこは同じでいいの!?みたいな。
いや、おかしいとは思わないです。そういう見方はありそう。うん。
そう太陽と月の関係をどうとらえてたのかも正直よくわかんないですよね。トトだったらラーの代理で夜を照らしてましたみたいな説明がつくけど、コンスだったら? イアフはこれは一柱と数えていいやつ?とか、いろいろ……まだよくわからん><
いやほんとはけっこう分け方がいろいろあるんだと思うんですよね、だからホルスと言っても同じでないと言いつつ、実はまあ同根というか同じと考えてもおかしくない、みたいなやつかなってうちは思うんですけどどうですかね???
んー。エジ神話よくわからんw 好きだけどw