<だらだら創作雑記>
書き直し前とかその前の印象がムダに自分の中に残ってて。
あれは今違うんだし!とか、これかいてない!とか思ってしまったんですが、直してた(笑)。
あと、次の4章の最新話はケオルとお兄ちゃんかくですが、
ふたりのことどこまで説明してたっけと思ってww
何も説明してませんでしたwww
イヤ、後で書こうと思ったんですよ!
まあほんと、前回かいたときは削ってたくらい、大きな話の流れには関係ないのでw
でも私が書きたいところには関係あるし自分のために書きますよーと。
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すごい思うのですがうちの話って
一章←ほぼ準備で、最後あたりからやっと始まる感
二章←一番理解される感
三章←ついていけない感
四章←動いてない感
五章←やっとおわる
ってかんじですよねー!
一応テーマは全話通して「自分を探す」ってかんじです。はい。
落書きしてたヤツ↓
←ヒキイとラア(5歳) 戦争始まる前かな。出会いたて。
唐突にかきたくなったキポルオ。
いつもかいてるふたり。
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読み直しつつしみじみ思ったのが、
(弟三人組の話ですけど)
シエンは落ち着きがあって大人っぽく見えるけど、まだ何かあるとカッとなったりうわーってなったりするあたりお兄さんたちよりは若い感。
キレスはその感情の起伏が激しすぎる。ちょっとのことで爆発する感。感情コントロールできないししようとも思ってない。むちゃくちゃ。
ケオルはそういうものに直面する機会があまりないだけ。上の二人の中間。ふつう。
ってかんじかな?
三人書くのが好きで書いてる訳ですね。
ラアとカムアも好きですよ。一章の始めのあたりは、書くのは楽だけど話的にはたいして面白くない感wで、どっちかって言うと一章の一番最後(下4話)の展開と、これから書こうと思ってるワンシーンのために書いてる訳です。早く書けよ。
4章終わったらもう全部終わりみたいな気持ちもあるんですが、5章はまとめですね。まとめに向けてがんばって走らなきゃ。
じゃあ、がんばってかくです!