ときメモGS4のDLC(春)を30分(いいすぎ?)(でもかわいかったよみんな)で聞き終わり
まあいつものアドベンチャーゲームをくりかえし遊んでいました。
switchが触りやすいので、『凍える銀鈴花』を。何度目だよ。中盤が面白くて。
暇なのでついに温泉でバスタオル取れるの見てしまったよ。もちろん攻略を見て。
モエコverはわかるけど、リンverがあるのが何でやねんって思ってましたが、説得しに来てたのか…。
りんちゃん、茂木さんの姪っ子なので幼いイメージで、ちょっと罪悪感があったりしましたが…、年齢的には近いのかな。
枯れ草があることに気づくとこがなんか好きですね。
そのあたりで満足して…
このあとファミ探かオホーツクしよう。と思ってた。
それでヘブンズミートのとこの人影、誰か言及してないかなと思って
(あと写真撮ったので載せていいんだっけと思って)
←結局わからんくて放置 ネットでうろうろしてたら
見つけちゃいました。続編。
え、もう出たの!? 早いなあ…!
しかも二日前(検索したのは九日)! よく見つけたな私!
凍える―を楽しめたので、次も買うつもりだった私、
すぐ購入して、いま遊んでます。2000円だし。3000円までなら迷わず出せる。
『歪んだ竹灯篭』ですね
まだ事件が起きてちょっとしかしてないよ。
タイトル回収というかそれらしいのはもう出てますねたぶん
(そういうことを気にする)
前2作は、タイトルにある前後の語、例えば「偽りの」と「黒真珠」のうち、片方(黒真珠だけ、とか)は早めに出るんですが、組み合わせて意味が分かるあたりでクライマックスみたいになってましたが、
今回は序盤でそれらしいのが出ちゃってます。
でも「歪んだ」にもっとふかい意味がありそうです。それをこれから解き明かしていくわけ! わくわく。
まだはじめのほうですが
けっこう手ごたえがいいというか
サクサクすすめられて
制作者さんの慣れみたいなのを感じたり。
無駄なコマンド(移動できない時に「場所移動」とか)を表示しないで
そのシーンにあった選択肢に変えるとかの工夫が見られます。
長い話はあるけど、場面を限っているし
ケンが軽すぎない感じがします。前二作と比べて。うまく締めるとこ締めてるというか。
でも彼らしさは失わずっていうか。
ちょっと後輩らしいというか、落ち込んでるところとかあって
それを先輩(プレイヤー)が励ましたりとか…まあセリフはないですが(そこは頑張ってるなあ)
あと上司が出てきて
どういう感じか初めちょっとつかみづらかったですが(敵か味方かっていうかw)
すごいいい関係でほっとしましたし、ケンよかったなって。ちょっと泣いちゃったよ。
ケンのにやけ顔、やり過ぎと思ったのか、ちょっとマイルドにしてたり
曲も、新しいのが多いし、前も聞いたようなやつはアレンジしてたりとか
なんか、余裕で制作してる感じ? 余裕っていうか、すごく悩んで迷ってというより、こうしよう、もっとこうしようって道が見えてるような感じが、なんとなくしました。
そんなわけで前作の不満点は、今作では改善されてる感じがします。期待通りというか!
ボリュームは落とすと言われていたのでそのつもりでやります。大事なのは長さじゃないよね。
前回の楽しめたので、比べてどのくらいなのか、ワクワクです。むっちゃ下がったりはしないと信頼してます。うん。だから買ったしね。安いけど。
言い忘れていましたが冒頭からなかなか緊張感があって引き込まれる感じがあるのがまたいいです
こういうとこ大事だけどすごく難しそうですよね。
あ、なにが大分旅行って
今回の舞台が大分なんで…。
大分は行ったことあるにはあるけど
あまりしらないので
ゲームで知ることは多そうです
かぼすは知ってたけど竹細工は全く知らなんだ…。
とりあえず楽しみます! やりたいことがあるって嬉しいなあ
あ、そうそう、
三作目にして初めて、プレイヤーの名前入力みたいなのが出ました。
まあ「センパイ」にしましたけどね…それでええんやで…w