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●拍手レス/死者の書112章

●拍手レス


 20日と21日にぽちっと、ありがとうございました!
 レス不要のメッセージも嬉しかったですーー!!


***


 死者の書112章を読んでみよう!ってやってみたり。


 自分は、英訳から単語をまとめてニュアンスを読み取るくらいしか出来ませんが
 ヒエログリフから辞書引いて訳していらっしゃる方にいろいろ教わりつつ、ゆっくり進めたいです。
 英訳、あるにはあるんですが、別のパピルスのものなので、大まかには同じっぽいんですが、細かいところが違って、
 そこの訳し方がどうかっていうところがポイントかなって…
 文法、まだほとんど分からない状態なので、そういう「細かい違い」を知れば、少しは勉強になるかなと思ってます!頑張る!
 英訳、同じパピルスのものを訳したものだとしても、
 英語のニュアンスと、自分がヒエログリフを見て掴んだニュアンスって、微妙に違っていたりするし、
 英語読んでもどういうことかよくわからないところがあるので、そういうわけで、わざわざヒエログリフを見たりします。見てもわかんないことも多いですが(笑)。


 慣用句とは違うかもですけど、
 エジプト語らしい表現にぶつかると楽しくてですね。
 今回はセトに眼を打たれた(のかな?)ホルスが、その痛みに耐えかねて失神する(って感じだと思う)部分で
 失神って言うか、意識が遠のく[lost consciousness]の部分を、
  エジプト語では「(aHa.n) am.n.f ib.f (すると)彼の心臓が飲み込まれた」って表現してました。
 面白い! しかも納得の表現ですよね!


 ブタに化けたセトを見ただけでホルスの眼がやられちゃうっていう部分です。コフィンテキストからあるようです。が、ピラミッドテキストにあったかどうか……。
 死者の裁判等、「いいことをしたら楽園へ行けるが悪いことしたら地獄」的な発想は、コフィンテキストから出ているといわれていますよね。実際、ピラミッドテキスト(PT)からコフィンテキスト(CT)、死者の書…という流れは一応あるようですが、PTとCTの間に思想の大きな変化があると思って。
 古王国の崩壊、大きかったんでしょうね……。PTのころは、死者がいい人かどうか判断する必要なんか全くなかったんですものね。王様だけの呪文だし…。


 ああ、あと
 いま見てるのは、18王朝の書記ネブセニィの死者の書で、大英博物館古代エジプト展にも来ているようですが(福岡来月!見に行きますよ!)
 ホルスの四人の息子と下エジプトの都市「ぺ(ブト)」との関連を説明する部分で、
 ホルスの四人の息子たちについて[their father is Horus, their mother  Isis]ってあるんですが
 これがどういうことなのか気になってます…。
 ちなみにヒエログリフのほうには「it.sn (-) mwt.sn Ist 彼らの父、彼らの母イシス」(ホルスの名前が(-)に入るはずが、書かれてない)みたいになってて混乱中。
 書き間違いとかいろいろあるみたいなので、他のも見ないとわかんないですが…。
 まあ、ホルスとイシスがセットになっていようと全然気にならないんですけどね…この人はこんな偉い神様と近い関係にあるんだよーってだけで…。エジ神の配偶神ってそれくらい適当だと思ってます(笑)。
 でも、「彼らの父の母はイシス」 って意味かもですね! ふつうに!
 その「彼らの母」の部分の受け取り方が、自分の理解力不足で違うのかもだし、向こう(古代の人)が「彼」を間違えて「彼ら」と書いたのかもしれないじゃない!


 …ということで
 ゆっくり楽しくやってみます~~!

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HN:
あやめゆうき
性別:
女性
自己紹介:
古代エジプト関連の創作とかぼちぼち。
 サイトの更新情報、拍手レスその他ひとりごとを載せていきます~

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