●拍手レス
>やかんさん
お話の続きを読んでくださり、また感想まで、ありがとうございます!
三章はいろいろなことが明らかになるはずなので! これからしっかり明かしていきます!
あとヒキイのこともありがとうございますー! 影が薄いと思っていたので、嬉しいです!
執筆頑張りますー!
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お話、ちょっとずつですが進めています(書き直し…)。
明日中にあげられるといいなあという希望はありますが
できると言い切れるものではなく、なんだかすみません><
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※三章を書き直していて思うこと…
今回の書き直しで、
千年前の月の姫アンプの変わった嗜好を強調しました。
いろいろ(これでも)悩んだ末にそうしたんですが、
設定するときに考えたのは、
吸血鬼っていたかもしれないなあ、でした。
いてもおかしくはないかもなあ、というか。
でもきっと本当に血を吸ったりはしなかったんじゃないかなとか
ただ周りが恐れてそういう化け物に仕立て上げたのかもしれないなとか
思いました。
お話、特にファンタジーを書いてて思うのは、
どのあたりが「普通」なのかが分からないので、「奇妙さ」の表現が難しい、ということで…。
ある部分は完全にファンタジー、虚構のつもりで書いているのに、ある部分は現実的な感覚で書いてしまう。
まあ自分の力不足のせいなんですが。
実際にいたら(あったら)、絶対周りが引くだろうなーと思うのに、
世界がファンタジーなので、その辺の感覚が曖昧。
そのあたりが上手くできないのが、書き直し前、止まってしまった理由だったなあ、と、思いました。
今回は周りの目(反応)を表現することで伝わるといいなと思ったです。