●拍手レス
>爆睡王さま
わーー!お久しぶりです! コメント残してくださってすごく嬉しいです!
お話始めから読んでくださってるのですね! ありがとうございます!
懐かしい感じですかあ! うん、早く進めなくちゃ(笑)!
いつも興味深いお話ふって下さって嬉しいですよ~~!
子供の頃どうだったか、漠然とはあるんですが、あんまり細かく練ってなくて…。
ラアはそうですね、基本的に乳母とその子供とか、取り巻きの子供たちと一緒だったと思います。
一緒に遊んで、勉強もさせられてた感じで。まああんまり真面目じゃないんですけど。
でも本編にも書いたですけど、授乳後に乳母の体調が悪くなるので、そういう意味で子供たちちょっと引き気味なとこがあったと思います。でも王子だし(次の王様だし)、あからさまないじめとかはなかった感じで。
でもそういうのって子供でもわかるものですから、ラアずっと寂しかったんですよね。
しばらくしてヒキイが来て、わがまま聞いてもらえるので、結構わがまま言って発散してたと思います(それがあまりずっと変わらない、とw)。
面白いですよね、ラアはたぶん、根の性質が子供なんですよね。大人に魅力を感じてない、成熟を求めるのは力の部分だけみたいな。はっきりしてるけど、だから15歳にしては幼い(笑)。ヒキイも甘やかしちゃうし…。
だから仰るとおり、すごく「子供らしく」生きてたと思います! 今もほとんど変わりませんが!!
カナスはラアが11歳のときやっと中央に来るので! はじめは頭下げてたのが…みたいな(笑)。
そういえばラアは王族っぽくないですが、自分が偉い立場なのは分かってて、でも偉そうにするのはカッコ悪い、と思ってそうです(笑)。パパも偉ぶらない人だったと思うので。
ドサムのほうも仰るとおりで、こちらは「子供らしい子供時代を送ってない」とおもいます。
それもたぶんですけど、我慢して…とかじゃなくて、彼の性質がそういうふうだったのだろうと思いました。
あんな誕生の仕方だったし、「特異」なのが明らかだったのもあって、彼は未来の指導者として育つので、そういうものだと思っているところもあるし、ラアとは逆で、性質が大人なんだろうなと。自分でそうあるべきと思っていて、違和感もない。
あっちは乳母とか交代で面倒みている感じがあるし、大勢をまとめて養育していくシステムができてるイメージです。その中でも彼の場合特に一対一で面倒見る場面が多かっただろうなと思います。デヌタもけっこう関わる感じで。
ドサムの本音……あの人本当に人間らしさないですよね(笑)。もうずっと、目的だけを見据えて、割り切ってやってる感じあります…。本編でデヌタが心配してましたが。あんまり「自分」がないんですよね。公人としてしか生きてないみたいな。だからホテアがうまれてちょっと変わったかな?みたいな感じです。
すみませんなんか語っちゃった(笑)。
このあたりまではイメージしてますが、それ以上はぜんぜん><
自分で書きたい部分ではないので…すみませんーー><
書いてくださってもいいんですよ!!!←(他力本願)
自分は書かないけど読んでみたかったりして!
長々と、そしてお返事が遅くなってすみませんでした><
続きも頑張るので、またお付き合いいただけると嬉しいです!!