年をとってきて
たしかに肌の艶とかほんとなくなってるし
しみもすごいわ。
でも、想定できるものだし、当たり前で自然のことだと考えると
受け入れは難しくない
(というか、若さに執着する様子のほうが、個人的には苦手なので…)
だけど
気持ちが老いてることにすごい参るよね
ていうか
気持ちの老いへの対処についてを想定してなかったし
どうしたらいいのか分かんないんだよ。
どうしよう??(笑)
て20年ほど前から言ってるよw
子供産んだ時に始まってたよね
しかも最近は
年をとっても好きは好き、みたいな
好き、という気持ち、活力みたいなものを
老いと無関係な、むしろ
「気持ち」があればだれでもできる、
努力可能なものであるかのように語られているような
この違和感?
みたいな
分かんねえ…。
いや好きを持てるのならいいよ
いいんだよ、それって
年とってもそのまま若く見える人がいるのと一緒だし
羨ましいことじゃん?
でも、ともすると
「努力して若くあるべき」みたいな
見た目ももちろんだけど、心だって
そうやって鍛えて、若く保つことなんだみたいな
・・・・・・・・・・・・・わ、わからん・・・・・・
健康を保つのと同じなのか
?
わからん
どのみち努力とかできないので
そうでない方向でなんかうまいとこに落とさないとと思ってるんだよね