今読んでてすごいもやっときた
https://news.yahoo.co.jp/articles/552519067dff9953bd01a093c8bca3ab73923be6?page=2
主義主張や好みは千差万別なのだから、もちろん我が子の運動会だって、いちいち見に行かない選択があって当然である。しかし、6年間一度も来なかったというのは本当だろうか。実は来ていたが、夫自身が気づかなかっただけなのではないか。
この文の意味が全然分からん。
「我が子の運動会だって、いちいち見に行かない選択があって当然である」
と読んだ時、すごい、こういう割り切りができる人ってなかなかいないよな。そして実際まあそうだわな(子供は寂しいだろうけど)、とおもった。
だけど、続く文では、そうした主義主張は、どうやら「ありえない」と思ってる様子で…
そうでなかったら、どうして「本当だろうか」「(来なかったというのは)思い込みかも」とか、「まさか」みたいな反応するかな。
こういうのすごくわからんのだけど
それもアリだよねって肯定しておいて、いやまさか(本当にはしないでしょ)みたいな…
なんでうわべだけ肯定してるの…? 意味がよく分からん…。
というのは似たような感じを自分に対して受けることが多いと思ってるからかも