娘が誕生日にゲーミングマウスが欲しいと。
届いたやつは案の定虹色に光るやつ。
息子から譲ってもらったらしいキーボードも
この前貰ったマウスパッドも虹色で
「マジこれカッコいいと思うん?」と慣れない私は思うわけですが
調べてみると、「ゲーム用デバイスは光るもの」みたいになったのにもちゃんと理由があるんすね。
ハイスペックで放熱がすごい→本体の箱の通気性をよくするために穴やメッシュ多→内部が見える→どうせなら光らせよう
みたいな?
ながくその世界にいるとそれが当たり前に感じたり、それの魅力が「中の人たち」には分かる、といったことがおこりますよね!
自分はあんまり新しい世界に入らないので、いろんなもののよさが基本的に分かんないままですねw
でもわかるものはあるし少ないそれでも楽しくやれると思いますよ!w
*
そうそう関係ないけど
昨日のとこで見たやつで、あーこれ大事なんじゃない?と思ったのに忘れてたことを思い出しました。
小説やっちゃダメなやつ、の中に入ってたのね。
「はじめの印象がAなのに中身がB」
Bを読みたい人ははじめがAなのでそこで脱落するし
Aを読みたい人はAだと思って読み進めるけどBだったから脱落、誰も残らない。
というもの。
そういえば前にそういう指摘をしてもらったんだった。
あまり深刻にとらえてなかった(こういうとこだよ)(どう問題なのかがなかなか分からないw)
しかしどうしたらいいのか全く分からないというね
まるっと一章全部なくしてもいいんじゃないか、ということを、最近ふと思います。前も書いたかも。
たしかに一章の雰囲気がその後と全然違う感じ…
一章の文章は「元気でおこちゃまのラア」に合わせてるのでああなってて、つまり普通に文章書き出すと二章以降のやつになるの。ラア視点が多いと深刻になりえないんですが><
でもはじめだけだしな。
そしたら一章なんか完全に詐欺じゃん。
一章の文体を褒めてもらったりしたらもう本当に申し訳ない。
あと、一章読んでたいていの人が想像する「その先」が実際と全然違うっぽい…いやなんとなくわかるし分かっててわざとやってる感はあるかも。
そこがダメなのかも……。
そうじゃない、を見せるにしてもやり方があって、
それは難易度が高いから、初心者はやるべきじゃない。
…でもやりたいよね―みたいなことをたくさん書いてましたが。
あれがだめなんかー
元気いっぱいの子が元気いっぱいのままでいてほしいのか― ごめん。
そんなわけないでしょ、でお話作るとこあるので><
いやだからやり方が難しくて、私にはできないということですね
そうしなきゃいけない、なら、もうやらない。
でも、
そうしたらいけない、なら、他の方法を考えたい。
けど、他の方法が全く浮かばないんだよなー。
変えられるところとそうでないところがあるよね。
でも変えたくない所をそのままにして変えるべきところを変えていく、って難しい。その力は自分には無いみたい。思いつかない、途方に暮れるばっかり。むっちゃ相談できる相手でもいないと無理そうw
でも個人の趣味なのでそんなものはないw
まあ、「そうすればまだ読めるものになる」という保証もないので、考えるのをやめるいつものあれです
先に行きたい、行けそう、ならば頑張るよ、
でもそうでなかったらしないよね。
もうほんと先がないんだよw それな。
どうしようあと半生はありそうなのに(むだに元気なので)。まあでもなんか…創作じゃない楽しいことをみつけられたらいいけどな。
年上の人が 一生やると思ってたけどもうしないことになるとはみたいなことを言ってたけど
早かったなあ。
でもたいていそうなるもんなんだよなあと周りを見ていても思うよ。
そうでないひともいるけど。すごいな! ほんといろいろちがうな!
かきかた、みたいなところをみると
一作だけで当たることはないんだから、たくさん書いていくしかない。みたいにあって、
「書く人」になりたければそうなんだろうけど
「それ」を表現したいだけの人間にとっては、「他をかく」意味なんて全然ないんですよね。
すごく温度差というか、見てる方向の差を感じる。
絵でもよく思ってたけど。